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大型小売店や物流倉庫、駅前・駅中再開発等の建設には新たに発生する交通対策が必要となります。
計画供用開始後の問題を検討するには、交通シミュレーションが欠かせません。シミュレーションには静的、動的の2種類があります。作業は以下の手順で行います。

①交通量調査

計画地周辺の車両、自転車、自動二輪、歩行者を行先方向別・車種別・時間別に調査します。信号現示や滞留長、渋滞長といった事象や、交通規制状況、通学等も把握します。

②計画施設来店客調査

時間帯ごとの来客数を来店手段別に調査します。業種変更や増床、時間延長等の駐車台数の算出や新設でも特別な事情を使用する場合等に調査データを解析します。

③現況交通流解析

実際の道路で計測したデータを基に、交差点需要率や車線別混雑度などの数値を用いた交通解析を行います。
物流倉庫は大型車両の台数予測を行います。駅前・駅中商業施設は歩行者の横断数をランダム解析します。

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④方向別発生台数予測

GISを用いた商圏分析により、世帯構成比から方向別発生台数を予測します。競合店による吸引率を考慮したハフモデル分析を用いた予測も可能です。

⑤将来交通流予測

施設開店後の周辺交差点や駅前ターミナル等へ与える影響を予測します。現況との比較のほか、経路設定の見直しや、車線構成・信号現示等の調整、オーバーパス、右折専用レーンの設置などの対策検討も行います。

⑥交通流シミュレーション

コンピュータ上で車両の動きを再現することによって、さまざまな現象をビジュアルに動画で確認し、交通量を定量的に評価することが可能です。
実際の交通量から信号現示、歩行者、バス等のデータを設定することにより、渋滞状況・交差点飽和度などをキメ細かく評価することができます。
評価の結果問題個所が明白になります。問題解決に向けては車線数の増減、信号現示の変更、右左折レーンの追加・延長等の対策もスムーズに行えます。
特に動的シミュレーションの場合は、対策前と対策後をビジュアルで確認することができるため、画面上で検討することが容易になります。

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